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冬鳥いろいろ

この土日は色々撮れましたが、自分的にはどれもいまいちパッとしません・・・。
でもmsiakiはD7000でチュウヒの飛び物をばっちり撮ってごきげんさんでした。
まずはそのチュウヒの飛び物から。
写真はクリックすると1000×750または1000×664ピクセルに拡大します!!
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チュウヒ photo by misaki

なんとか地面止まりも撮れました。
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photo by mitsu

今度はチュウヒの別の2個体のバトル!!
これもD7000でばっちり撮ってます!!
misaki曰く、ピントが決まればきれいに写るそうです。
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photo by misaki

これもなかなかの迫力です!!
DSC_2768
photo by misaki

これはまた別個体の止まり物をテレ端トリミング画像。
意外と解像していました。
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photo by mitsu

そして久々キクちゃん。
misakiが見つけました!
DSC_3939
キクイタダキ photo by misaki

地面をつついて餌撮りしていました。
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photo by mitsu

水溜りで水浴びしていました。
ブルブルッ!!
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photo by misaki

枯れ草に止まって乾かしていたのでデジスコでも撮れました(^^)
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photo by mitsu

マヒワは今季多いみたいですが、僕らは今季初の出会いでした。
ぱっくん。
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マヒワ photo by misaki

逆さぱっくん。
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photo by misaki

僕の逆さぱっくん。
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photo by mitsu

食べかす付きすぎですね(汗)
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photo by misaki

ススキは秋の雰囲気があっていいですね。
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photo by mitsu

カシラダカも今季初。
冬羽にしっかり衣替え。
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カシラダカ photo by mitsu

そして今日もベニヒワ。
DSC_3916
ベニヒワ photo by misaki

秋を通り越して冬みたいな雰囲気。
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photo by mitsu

松ぼっくりパックン。
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photo by mitsu

ベニヒワって足の毛が結構剛毛なんですね(笑)
IMG_5793a
photo by mitsu

空抜けですが♂もなんとか撮れました。
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photo by mitsu

腰が白いのでコベニヒワとも思いましたが、白い部分に班があるし、嘴も図鑑に載っているコベニヒワの嘴より大きく見えるので、やっぱりベニヒワですね^^;
DSC_4300
photo by misaki

この子はパッと見でいつもの子じゃないって感じでした。
オオジュリンより明らかに小さく、色味も違いました。
シベリアジュリンです。
でもいいところには出てくれませんでした。
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シベリアジュリン photo by mitsu

misakiはお腹からのショットを撮れました。
脇の縦班もなく、嘴も上嘴と下嘴の色の違いがはっきりしてますよね。
DSC_3865
photo by misaki

撮影機材
mitsu <KOWA TSN-774 + TE-17W + PowerShot S95>
misaki <Nikon D7000 + AiAF-S Nikkor ED300mmF4D + TC-17EⅡ>

22 Comments

  • 山鵜

    / 返信

    ご両人こんばんは。
    チュウヒの写真は飛び物も止まり物も迫力のある良い作品ですね。新機材に慣れてきたら更に凄いモンが撮れそう!期待してますよ。
     山鵜もそろそろ新機材投入予定ですが、30Sはワイド端に若干難アリ、かもですね。
     
     

  • ヘロン

    / 返信

    misakiさんはD7000の新たな!?良い発見があって良かったですね。
    キクイタダキの草がらみや水浴びといった地面ものも良いですね。
    今回もベニヒワが撮れて、そして、♂も撮れて良かったですね。IMG5793aは、極端過ぎると思いますが、足の毛やその他の要素等からまるで小さなケアシノスリのようにも私は感じました。
    DSC4300は、山渓のハンディ図鑑7日本の野鳥、平凡社の590、文一の550等を見たり読んだりしても、どちらなのか私には判断しかねますが、やはりベニヒワなのでしょうかね!?ご教授される方がいたら、現場仕込みというか経験からくる引き出しというか、そういう図鑑だけではわからない事まで掘り下げたものを望みたいですね(経験でつかんだ感覚も含め)。だって、この写真の個体を図鑑に書いてある事だけで判別されたら、その程度の識別で断定して良いものなんだ…、と逆に悩んだ事が馬鹿らしく感じちゃいます…。変な事書いて済みません。 シベリアジュリン、ライファーゲットおめでとうございます!!嘴の仰られている特徴や直線的な嘴峰、その他の身体の部分の特徴や全体の色調を見ても、私もシベリアジュリンのように思います。
    この秋は、亜種シジュウカラガンはこちらには8羽の群れで飛来しました。ハクガンやオジロワシは、まだ近場には到着していないようです。

  • ☆王子☆

    / 返信

    mitsuさんこんばんは〜m(__)mチュウヒのとまり物ってなかなか撮れませんよ〜(*^^*)羨ましいです〜o(^o^)o今日は念願のオオタカ水浴び撮る事が出来ました。また宜しくです〜m(__)m

  • vivi_kota

    / 返信

    チュウヒは黄砂色に染まっているみたいです。
    たまにチュウヒのバトルを見ることがありますが、何時も指を咥えて見てるだけです。
    シベリアジュリンは図鑑とこちらの方の方が撮られた写真と較べました。
    ピッタリですね。
    私は未見ですが。
    しかし、キクちゃんも含め何時も大量GETですね。
    あやかりたい(笑)

  • yamasemi_t

    / 返信

    こんばんは。

    チュウヒ、良いですねぇ!
    昨シーズンも素晴らしかったですが、今シーズンも
    絶好調みたいですね。
    今期はまともに撮れそうにもないので、羨ましいです。
    シベリアジュリン、僕も探してはいたのですが先を
    越されてしまいました(笑)
    発見できるのはいつのことやら・・・

  • misaki

    / 返信

    山鵜さん♪
    こんばんわ!
    D7000、今回のチュウヒでもう少し使ってもいいかなって思えるようになりました^^
    D7000に慣れてしまうと、D300のボタン操作と少し違うので、咄嗟に変えれるか心配です。
    山鵜さんも、新機材投入ですか~
    買ったらまた使用感聞かせてください!

    ヘロンさん♪
    こんばんわ!
    D7000、ピント微調整すれば使えるかなという印象です!
    でもまだ、ここぞ!の出番はD300かな~と思ってしまいます。。
    ベニヒワの♂をワタシも撮りたかったのですが、証拠写真だったので、控えました。
    コベニヒワか?と言っている個体は、ベニヒワだとワタシも思いますが、ベニヒワの経験値がレベル2程度なのではっきりわかりません^^;
    シベリアジュリンはmitsuがそういうから、撮っておこうかなっていう感じでした^^;

    ☆王子☆さん♪
    こんばんわ!
    ここのチュウヒはまず止まっているのを見つけて、近づくような撮り方をしています。
    とまりものはデジスコにかないません。。

    vivi_kotaさん♪
    こんばんわ!
    2羽チュウヒのときはたまたま飛んでいるところを撮っていたチュウヒが他のチュウヒにちょっかいだしていたので、思わずシャッター切りました^^
    シベリアジュリン、ぴったりですか~
    もっと撮りたかったんですが、愛想が悪かったです。。。
    今回は2日分ですから、種類は多いかもしれないですね!

    yamasemi_tさん♪
    こんばんわ!
    今シーズンもチュウヒまつりの予感がしました!
    ワタシはyamasemiさんが撮ってはるチュウヒにまた出会いたいです~^^
    シベリアジュリン、お先にいただきました!笑
    yamasemiさんなら、見つけられると思います!
    そんな予感がします^^

  • freeman

    / 返信

    絶好調ですね~。今後のアップが益々楽しみです♪

  • 海ちゃん

    / 返信

    こんばんは。
    凄い成果に凄い作品、ただただ溜息が出るばかりです。
    鳥運も実力のうちですからね。やっぱり凄いなぁ。

  • mitsu

    / 返信

    >山鵜さん
    こんばんは!
    山鵜さん、IXY30Sはもう購入されたのかな?
    ワイド端の難とはケラレ?連写??
    しかし今17,000円で買えるしコストパフォーマンスはピカイチだと思いますよ!

    >ヘロンさん
    僕もベニヒワの足の毛はケアシノスリみたいって思いました!
    コベニヒワに関してはまだわかりませんが、やはりベニヒワでしょう。
    経験者の方からのご意見がいただきたいところですが・・・。
    シベリアジュリン、ヘロンさんもやっぱりシベリアだと思われますか!!
    第一印象からシベリアで、図鑑で見てもシベリアだと思いましたが、ライファーなのでミスったら恥ずかしいし・・・(笑)
    そちらにはシジュウカラガンがご到着ですか(^^)
    今年こそはがんばって会いに行こうかなとも思っています。

    >☆王子☆さん
    こんばんは!
    オオタカの水浴びですか!?
    ぜひお写真を見せてほしいですが、☆王子☆さんはブログとかされてるのかな!?

  • mitsu

    / 返信

    >vivi_kotaさん
    そういや黄砂の舞っている日でしたね^^;
    シベリアジュリン、ヘロンさんに続きvivi_kotaさんもそうおっしゃられるならもう確定で良いですね!
    misakiも言っている通り、2日分まとめてアップしているので、掲載種が多くなりました(^^)

    >yamasemi_tさん
    こんばんは!
    チュウヒ、まずまずのスタートといったところでしょうか。
    今年は去年以上のが目標です。
    シベリアジュリン、最初で最後かも知れません(汗)

    >freemanさん
    ありがとうございます!
    これからも是非是非チェックなさってくださいね!

    >海ちゃんさん
    こんばんは!
    作品は微妙ですが、成果はぼちぼちです(^^)
    こちらからすれば海ちゃんさんもうらやましいお写真ばかり掲載されていますよ!
    ほんますごいですわ(^^;;

  • ☆王子☆

    / 返信

    mitsuさんおはようございます〜m(__)m私はブログはやってませんがオオタカ若水浴びは鳥友のXKBさんのブログで片道30分の撮影日誌に載せて頂いてます〜(*^^*)良かったら覗いて見て下さい〜m(__)mまた宜しくお願い致します〜m(__)m

  • 探険隊隊長

    / 返信

    mitsuさん、misakiさん、こんにちはです。
    いやぁ、いろいろいますね。今年は冬鳥大当たりの予感がしてましたが、マヒワの多さや、ベニヒワの出現状況、北の地でも既に平地にレンジャクがたくさん降りてきてることなど、まさに当たり年の様相ですね。楽しみだなぁ。

    ベニヒワはやっぱ可愛いですね。21枚目のカットは私もコベニちゃんじゃなくってベニヒワだと思います。やっぱり成鳥♂は少なかったですか。集団で群れるから若が多くて余計に成鳥♂が少なく感じるんでしょうね。

  • misaki

    / 返信

    freemanさん♪
    こんばんわ!
    絶好調みたいです^^
    今後も楽しんでいただけるように鳥見を楽しみたいと思います♪笑

    海ちゃんさん♪
    こんばんわ!
    鳥運は今はいいみたいですね♪
    作品といえるようなものではないですが・・・
    mitsuが言うように海ちゃんさんの撮られている鳥さんの方が衝撃的でうらやましいですよ~><

    探検隊隊長さん♪
    こんばんわ!
    ほんと冬鳥わんさかな感じですね!
    当たり年な気がワタシもしています^^
    これから寒さは厳しくなりますが、楽しみですね~☆

    ベニヒワはやはりベニヒワでしたか・・・
    成鳥♂も思ったより色が薄い気がしました。
    若なのかな・・・?

  • mitsu

    / 返信

    >☆王子☆さん
    こんばんは!
    動画見させていただきました!
    たっぷり水浴びしてくれてましたね。
    貴重な映像をありがとうございます。
    こちらこそまたよろしくお願いします!

    >探検隊隊長さん
    こんばんは!
    今年は冬鳥が好調のようですね!
    最初だけじゃなければいいのですが・・・。
    ベニヒワはやっぱりベニですよね!
    貴重なご意見、ありがとうございます。
    図鑑に載ってる少ない写真と解説ではいまいち理解できないんですよね^^;

    ベニヒワに限らず、どの鳥もやっぱり若も混ざるし成鳥♂は少ないですね!
    いつかベニヒワの真っ赤な雄が撮りたいです。

  • ヘロン

    / 返信

    人の話に横から口出して済みませんが、問題のベニヒワはコベニではベニヒワで一応落ち着いたのと違います!?、mitsuさん。 ところで、私にご教授していただきたいのですが、何故ベニヒワだと言えるのか、コベニヒワではないと言えるのか、この2点を教えてください。探検隊隊長さんにベニヒワだと教えてもらったからというのは駄目ですよ(笑)。

  • ヘロン

    / 返信

    おはようございます。書き忘れましたが、探検隊隊長さんが経験から習得した図鑑等には書いてないベニヒワとコベニヒワの識別のノウハウは、お二人さんには伝わりましたか!?私は経験者のそういうノウハウを知りたくてわざわざあんな文章書いたのですが、私にはその辺の事が伝わって来なかったので、その辺のノウハウもお二人さんに教えていただけると有り難いです。宜しくお願い致します。

  • 探険隊隊長

    / 返信

    ヘロンさん、こんにちは。はじめましてです。

    ベニヒワとコベニヒワの識別ですが図鑑的なことでいうと色とか嘴とかありますよね。人によっては嘴の大きさは個体差が大きいので重視しないという方もいらっしゃいますが、私はむしろ色の方が個体差が大きく観察時期によっても大きく異なるのであまり重視できないんじゃないかと思っています。これはベニヒワとコベニヒワとの同定だけでなく他の種でも同じことがいえると思ってます。
    じゃあ嘴で判断したのといわれると、そうでもないです。該当の個体の嘴は確かに小さくはないと思いますが、嘴の大きさを見比べるために嘴だけ凝視すると小さいと言われればそんな気もしてくるし、そんなに違わないと言われればそんな気もしてくる。結構そういうところってあると思います。
    ただ、コベニヒワは単に嘴が小さいとかではなく「くちゅっと」嘴が根元から顔に食い込んだ感じがあるのです。そして頭頂部の赤色も小さい(これも先程と同じく頭頂部だけ一生懸命凝視すると小さいと言われれば小さい、そうでもないと言われればそうでもないに陥ります)ことと相まって、顔全体の印象として嘴を中心にすぼまったというか、まさに顔が「くちゅっ」とした小顔なんです。
    そんなところから、コベニヒワではなくベニヒワと判断した次第ですが、言葉にしてみるとなんだそんなことで同定するのかよって突っ込まれそうですね。

  • ヘロン

    / 返信

    探検隊隊長さん、こちらこそはじめましてです。わざわざご丁寧に有り難う御座います。
    拝読させていただいて、”お〜、なるほどな〜”って思いました。 確かに、鳥の嘴は、大きさの個体差よりも色の個体差の方が幅があるようにも私も感じます。 その時の観察・撮影条件や状況以外にも、嘴の大きさや額の赤い斑の見え方は、先入観にも左右され易いのですね。他の鳥でも、各部所や全体の見え方は先入観に左右される事はありますね。 顔の印象については、仰られている事が何となくわかるような気がします。というのも、先日図鑑のベニヒワとコベニヒワの顔を見比べてみて、ベニヒワよりコベニヒワの方が上嘴基部からの頭の盛り上がり具合が大きく見え、嘴と頭部の比率がベニヒワとコベニヒワでは後者の方が頭部の方比率が多く感じたり、ベニヒワよりコベニヒワの方が目が小さく感じたり、手持ちの図鑑の全ての写真ではないですが、そういった見え方・感じ方をした写真もあったからです。しかし、その時はそういう見え方・感じ方をするのは気のせいかと思いました。探検隊隊長さんのように、自分の感覚として確立させるには、まだまだ私にはベニヒワやコベニヒワの多くの経験が必要なようです(コベニヒワの経験を多く積むには、日本では難しいかも…)。 鳥の識別は、それぞれの細かい所に注意しつつ、各部所、又は、全体の印象やバランスといった事も視野に入れる事が大切ですよね。
    今回、探検隊隊長さんにご教授されて、勉強になる部分や共感出来る部分ばかりで、とても良かったと思いますし、有り難く感じ大変感謝しております。何事も、やってみなければわからない事や得られない事の方が多いですね。
    これからも、宜しくお願いします。

  • mitsu

    / 返信

    >ヘロンさん
    こんばんは!
    ええと、探検隊隊長さんがレスをくださっているのでもう解決していると思いますが、一応前レスの時点では僕はベニヒワともコベニヒワとも判断はしていませんでした。
    探検隊隊長さんの前のレスではベニヒワだと思われる理由は述べられておりませんでしたし、自分には経験値がほとんどないので判断はできません。
    それにこの写真1枚だけで判断できるのかできないのかはわかりませんが、他の種の場合でも1枚の写真だけでは同定できない場合が多いので、やはりいつか自信をもってコベニヒワだと言える写真を撮らなければと思っています。
    探検隊隊長さんの後のレスでわかりやすく解説してくださっていますが、先日のハリオシギの際もジシギに詳しい方でしたら「プロポーションが典型的なハリオシギ」とおっしゃっいますが、自分にはいろんな写真を見比べてもなかなか理解できませんでした。
    自分はまだまだ未熟ですので、簡単には種を同定する気はありませんし、できない物は仕方ないと思っています。
    とりあえずもっともっと経験を積んで、鳥について色々と学びたいと思っています。

    >探検隊隊長さん
    ヘロンさんのご質問にすばやくレスをくださってありがとうございます。
    おっしゃる事がとてもよくわかりました。
    ヘロンさんも共感してくださっているようですし、的確なレスで本当に助かりました。
    これからも色々とご教授いただければうれしいです。
    今回は色々とありがとうございました。

  • ヘロン

    / 返信

    ご説明ありがとうございます。
    今までもmitsuさん(勿論、misakiさんも)がいい加減な識別をしているとは微塵も思ってませんでしが、改めてそういう識別をされてないのがわかって良かったというか、ホッとしました。 これから書く事は自分の胸の内にしまっておいて、別に人に言わなくても良い事ですが、私は、鳥見において識別は目的ではなく鳥を知る色々な過程の内の1つとしか思ってなく、識別は時に楽しかったりしますが識別が好きというわけでもないですが、鳥を知るという行為は奥深く、それゆえ識別もいい加減にしていては鳥を正しく理解する門も開かずや道も開けない、というのが私が思う正直なところです。だから、識別の仕方も、より鳥の現状にあったものを選ぶ事が出来たら良いなと、常々思っています。あっ、私のこんな事は周りからしてみればどうでも良い事ですね、すみません。

  • mitsu

    / 返信

    >ヘロンさん
    自分も同じく、単に人から聞いたからという理由で理解もせずに簡単に誤った識別をしてしまう方がいますが、そういう風にはなりたくないと思います。
    なので自分が理解できない限りは断点はしないようにしています。
    わからなくてクエスチョンマーク付で掲載する事は多々ありますが、断定はしていません。
    鳥好きなのか、写真好きなのか・・・。
    自分はどっちもなので、写真もそうですが、鳥に関してももっと知識を深めていきたいと思っています。
    それには自分なりにしっかりと考える事が大事だと思っています。
    おかげで図鑑がどんどん増えていきますけど・・・(笑)

  • misaki

    / 返信

    ヘロンさん、探検隊隊長さん♪
    ダイビングの準備やその疲れからお返事が遅くなってしまいすみませんでした。

    ヘロンさん
    今回の子について、ワタシは図鑑等で見る印象と違うかな~っと感覚的なもので思っていただけなんです。
    隊長さんが仰るように、嘴や頭部をピンポイントで見ると小さいかなって思ったりもしたんですが、コベニヒワだと言われると違和感が残るといった感じでした。
    この1年で識別を容易にしてはいけないということを学びました。

    探検隊隊長さん
    丁寧な返答ありがとうございました。
    大変勉強になりましたし、やはり経験した人しかわからない感覚というものがあるので、それを聞くことができてよかったです。
    今後もご教授よろしくお願いします!

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